FXのコスト

FXのコスト

コレまでは、話を簡単にする為コストを除外して説明してきました。
何事にも、コストは発生するものです。


1、手数料
2、スプレッド
3、税金

■手数料

FX業者に支払う売買手数料の事。

通常は1万通貨あたりの手数料で計算されます。
例えば、
つまり、手数料1,000円とあれば、1万ドルにつき1,000円というわけです。
1ドルにつき10銭(0.1円)程度です。
この手数料は、FX業者によってまちまちです。

ただ、手数料は原則無料をうたったFX業者も登場してきています。

手数料は保有時だけでなく決済時にも必要になります。
結局、(この例で場合)合計で2,000円かかります。


■スプレッド

為替では、買うときの値段と売るときの値段が違います。
「オファーレート(買値)」と「ビッドレート(売値)」
その差額をスプレッドといい、FX業者の手数料となります。

一般的には0銭~5銭程となっています。
こちらも、FX業者によってまちまちです。


■税金

FXでの利益は、確定申告をしなければならなくなったときに、税金を支払うことになります。
したがって、
基本的には、確定申告をしなくてはいけない条件に該当しなければ不要という事になります。

◆年間の給与収入が2000万円を超える人
◆給与を一つの会社からもらっていて、給与所得や退職所得以外の各種の所得金額の合計額が20万円を超える人
◆給与を二つ以上の会社からもらっていて、年末調整をされなかった給与の収入金額と給与所得や退職以外の各種の所得金額の合計額が20万円を超える人
◆同族会社の役員やその親族などで、その同族会社から給与の他に、貸付金の利子や店舗などの賃貸料などの支払いを受けた人
◆災害減免法により、源泉徴収税額の徴収猶予や還付を受けた人
◆外国の在日公館に勤務する人で、給与の支払いを受ける際に所得税を源泉徴収されない

FXの所得は雑所得というものに分類されます。

給与所得以外の所得となりますので、FXでの利益が20万円を超えると、上記の条件に該当することになり確定申告をしないといけません(税金を払う)。


決済時期等によって、個別さまざまですので、自身でしっかり調べておく必要があります。


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